疑問詞への対策

んにちは!

みっちゃんです!

 

 

今回はリスニングにおいて

みんなが必ずつまずく

リスニングの注意点について

お教えします!

 

 

あなたはリスニングをする時

文頭で詰まった事はありますか?

多分大半の方はあると思います

 

 

多分疑問文だけど

なにを聞かれたかわからない…

そんな経験あると思います

 

 

When なのか What なのか

この違いでも詰まる時は詰まります!

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じゃぁなんでわからないのか

それは後ろの単語に意識を

していないからなんです!

 

 

どう言うことかと言うと

例えば

What are you doing?

 

 

この文を日本人が読むと

ワット・アー・ユー・ドゥーイング

と、こうなりますが

 

 

ネイティブが読むと

ワタユドゥーイング

と、こんな感じになります

 

 

文面ですし伝わりにくい部分も

あるとは思いますが

大体のイメージはできましたか?

 

 

英語をネイティブらしく発音するには

文章の一部の発音を変えるだけで

文全体がネイティブ

っぽくなります!

 

 

では、どうやって発音を変えるのか

2つのことをするだけです!

 

 

1個目は

疑問詞と次の単語の部分を

何度も繰り返し発音する

 

 

2個目は

発音のコツがつかめれば

文全体を通して読んでみる

 

 

この2つだけです!

 

 

1個目は疑問詞と

その疑問詞が関わるところを

何度も繰り返すことで

 

 

脳と口を慣らしていきます

そうすると聞く時にも話す時にも

両方にいい効果があります!

 

 

2個目は

あなたの音と真似をしている音声

交互に絶対に聞くことです!

実際に正しい音声を確認してください

 

 

この2つで意識する点は

実際に発音する前に

音声の正しい発音を

頭で意識すること

 

 

これだけを意識すると

あなたの英会話力は

みるみる上がること

間違いなしです!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

 

発音を綺麗に!

んにちは!

みっちゃんです!

 

 

今日は発音力をあげる

シャドーイング(shadowing)

についてお教えします!

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シャドーイングは文字通り

読まれた文を影のように

追いかけて読む勉強法です!

 

 

影の様にと言うことは

全く同じ発音、アクセント

しなくてはならないと言うことです

 

 

言語には独特のリズムがあって

英語にもリズムがあります

このリズムが合うと綺麗な英語

とみんなが捉えてくれます!

 

 

英語を声に出すと

英語に対して右脳が対応しだして

リスニングにも効果を発揮します!

 

 

シャドーイングの目的は

英語のリズムや

言葉の強弱のつけ方に慣れる

ことなのです。

 

 

なので何日もしなくてはいけません

繰り返し続けると

意識せずとも英語のリズム

で話せるやうになります!

 

 

そしてシャドーイングに関しては

あまり集中しすぎると

ダメなんです!

 

 

シャドーイングは右脳で

リズムを感じ取るものなので

考えるよりも感じる

これに重点を置いてしてください!

 

 

あまり集中せずに

なにかをしながらシャドーイング

これを毎日10分でいいので

続けてください!

 

 

そうすると

綺麗な発音になり

周りから憧れの存在

間違いなしです!

 

 

ちなみに私がオススメの

音声サイトは「VOA

と言うサイトです!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

 

短文を完璧に!

んにちは!

みっちゃんです!

 

 

今日はリスニングの最初

長い文を止めて短い文を聞きとる

ディクテーションについて

お教えします!

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まずディクテーションってなに?

と、なるかもしれませんが

ディクテーションつまり書取りです!

 

 

ディクテーションはリスニング力の

上達に1番の近道と言われていて

リスニングだけでなくスピーキングも

上がり英語力の底上げの勉強法です!

 

 

ディクテーションは

本来一連の長い文を短絡ごに

ストップして正確に聞き取り

紙などに文章として書き出すことです

 

 

つまり、ディクテーションは

とても多くの時間と根気が必要

たった数行の英語でさえも

10分、20分とかかってきます…

 

 

前の記事の聞くだけ聞く

ではなく、聞いて書き写すので

正確に全体の英文を聞きとる

英語力上げにはもってこいです!

 

 

ディクテーションをすると

単語力、文法力そしてスピーキング力

も上がります!

 

 

ディクテーションは聞き取る文を

全て英文で書き取るので

もちろん知らない単語も出てきます

 

 

その単語を調べて意味を考える

するとまた知らない単語が

あなたの力になります!

 

 

また、英文を書いていると

単語とともに知ってるようで

あまりきちんと理解していない

文法が出て来たりします。

 

 

こう言った文法を何度も繰り返すと

文法構成が理解できて

リスニングのスピードも

飛躍的に伸びます!

 

 

そしてディクテーションでは

なんとスピーキング力

どんどん上がります!

 

 

なんで聞く勉強話す力?

関係ないように見えて実は

すごく関係のあることなんです!

 

 

実際に文を読むとなった時に

発音を知らない単語が出て来たら

そもそも読めないですよね…

 

 

そして相手がなにかの単語を言う時

それと同じ発音をしないと

話が伝わらなかったりします!

 

 

似た発音で違う意味の単語

英語にはたくさんあるので

発音で見分けれることもあり

聞き取りがとても大事になります!

 

 

ディクテーションに必要な教材も

なにも買わなくても「YouTube」で

TOEIC リスニング」と打ち込むと

問題がいっぱい出て来ます!

 

 

では、あなたはもう

ディクテーションの大事さ

わかったと思います!

 

 

時間がかかりすごくしんどいですが

確実に英語力は伸びます!

頑張ってください!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

リスニング力の上げ方!

んにちは!

みっちゃんです!

 

 

今までは文の作り方や

単語暗記について書いてきましたが

今回はみんなが知りたい

リスニング力上げ方です!

 

 

リスニングに関しては

聞くべき点、注意する点色々ありますが

まずはネイティブの英語の速さに

慣れるこれがミソになります!

 

 

実際にネイティブの英語を聞くと

「ん?なに言ってる?え?」

ってなると思います

 

 

こうなる人には聞くべき点とか

様々な問題がありますが

英語を聞き慣れていない

ここに1番の問題があります

 

 

あなたは日本人なので耳が

聞き慣れている言語は日本語です

当たり前です笑

 

 

それじゃこの耳を

英語に慣れさせるとどうでしょう

 

 

どこかで聞いた英文で

出てきた知らない単語を

後から単語の勉強した時に

スペル的に発音が似ている

 

 

そうなると勉強している時に

「あ!!!!これ聞いたことある!」

こうなるとその単語は

頭に残りやすいです

 

 

では、

どうやって英語を聞き慣れるか

どうやってリスニングするか

 

 

テキストを買うと

文字がいっぱい並んでいて

やる気がなくなる

そもそもテキスト高い…

 

 

あなたは今この記事を読んでいるので

ネットが使えます

今はYouTubeがあります笑

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海外でもYouTuberはいるので

その人たちの動画をみると

話す言葉はもちろん英語ですし

 

 

なによりも無機質な機械音で

つまらんリスニングCDよりも

YouTubeなら内容がおもしろい!

 

 

面白かったら続けられますよね!

最初は話の内容は理解しなくても

だいたい伝えたいことは

案外わかります!

 

 

こうやってリスニング力を楽しく

上げていきましょう!

 

 

日頃から英語を聞いて

耳を英語に慣れさせる

リスニングをする上で

1番大事なことです!

 

 

英語を好きになりましょう!笑

 

 

ちなみに私のおすすめの

海外YouTuberは

「Dude Perfect」

って言うYouTuberです!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!!

これにはこれ、暗記で勝負!

んにちは!

みっちゃんです!

 

 

今日は色んなシチュエーションで

こう言っとけば問題ない

そう言った例文暗記

について書いていきます!

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英作文が英会話が苦手

と言う人たちは

持ち合わせている例文が

圧倒的に少ないです

 

 

こう言う時にはこう言う

と、決まった例文、テンプレートの数が

一個も持ち合わせていないと

会話に詰まっちゃったりします

 

 

例えば好きなものを言う時

〇〇が好き、だって〇〇だから

と言うのはあまり変わることのない

あなた自身のことです

 

 

あなたにまったく関係のないこと

〇〇が不倫して〇〇になった

こんなことは英作文を

一から始めないとダメですが

 

 

〇〇に住んでいる、趣味は〇〇

〇〇が得意、この企業の志望理由は〇〇

この様な文ならばあなたの事なので

他人にどうこう言われません

 

 

例えば企業面接の時

聞かれる事はある程度決まってます

そんな時に面接のシチュエーションの

英文を暗記していたとしましょう

 

 

面接官、周りの人が驚くほど

すらすら答えれるでしょう!

 

 

面接に焦点を絞るなら

長所短所、志望理由などが

聞かれますがこれを英文に!

と言われると即興ではしんどいです…

 

 

この様な文を早めに作って

たくさん練習すると

他の英語でも発音が綺麗に

面接も詰まらずに話せます!

 

 

例文をたくさん作ると

記憶力も伸び、そもそも文を作るので

あなたの文法面もみるみる伸びます!

 

 

色んなシチュエーションを想像して

色んな例文を作って

片っ端から暗記していきましょう!

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

英語のルールについて

んにちは!

みっちゃんです!

 

 

今日は前回の文型に続いて

英語のルールについてです!

英語のルールとは英語の語順の事

つまりこの後にはこれが来る

 

この英語のルールを知っていると

英会話や英作文の時に

とてつもない効果を発揮します!

 

 

そもそもサッカーとか野球だとか

ルールを知らないままプレーしても

わけわからないことになりますよね

 

 

なので今日はあなたに

英語と日本語の違いを知ってもらって

英語をすらすらわかる様に

なってもらおうと思います!

 

 

まず、日本語の話ですが

私は英語を勉強する

この様に言いたい事は勉強する

結論を後回ししてます

 

 

ですが英語は

I study English 

と、言いたい事を先に言って

結論を先に言います

 

 

言いたいことを先に行ってしまい

他の情報は後からつける

決定的な違いはこの語順です

 

 

日本語とは違い結論を先に言うので

動詞以降はほぼ決まっています

語順で意味を伝える

英語はそう言う言語です

 

 

英語は主語を1番 動詞を2番

後は並べるだけ

この形だけで文が作れます

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語順を勉強する上で

1番大事なのが

①誰が(なにが)

②なにをする

③なにをする(誰に)

④どうやって

⑤どこで

⑥いつ

なんで

 

 

この順番に組むだけで

英語が話せます!

例えば

I studied  English at library yesterday 

 

 

この文を見てみると

上の①~⑦の順番

誰がする、なにをする、どこで、いつ

そのままになっています!

 

 

①②は抜けるとダメですが

それ以外の③~⑦は抜けていても大丈夫

つまり①~⑦の順番だけ守れば

正しい英文が組める!

 

 

英語話せないと言ってる人が

実は知らないことです

 

 

あとは知らない単語があるだけで

どんなにややこしい文も

①~⑦の通りになっています

 

 

①誰が(なにが)

②なにをする

③なにをする(誰に)

④どうやって

⑤どこで

⑥いつ

⑦なんで

 

 

これだけを意識すると

正しい英文が組める

①~⑦を声に出して見てください!

 

 

どんな英文を組むと時も

この①~⑦を忘れない様にしてください

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

英語の基礎中の基礎

んにちは!

みっちゃんです!

 

 

今日はみんなが絶対やりたくない

英文法についてです!

 

 

まず英語の基礎となると

1番ポイントになるのが文型です。

これをしっかり押さえないと

きちんと訳せなくなってしまいます

 

 

英文法の参考書を開くと

①最初に文型の説明

②2、3ページ読む

③やる気がなくなる

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これをどの参考書でも繰り返す

英語習い始めの人は

絶対に通る道です…

私もそうでした笑

 

 

でも、それを乗り越えれると

英語を根本から理解して

もっと上を目指せる

必ずそうなります!

 

 

S,V,C,O,M

英語を勉強していたら

このアルファベットは絶対出てきます

 

 

これは文の要素と言って

S(主語)V(動詞)C(補語)

O(目的語)M(修飾語)

です。この5つと

 

 

それとは別の品詞

名詞、動詞、助動詞、形容詞

副詞、前置詞、接続詞

この7つ

 

 

この12個を覚えると同時に

文の要素と品詞は別!

これを頭に叩き込んでください!

 

 

品詞とは

・名詞(主語になれる)

・動詞(自動詞と他動詞がある)

・形容詞(名詞を修飾・動詞の後ろに置く)

・副詞(動詞・形容詞・副詞を修飾)

・前置詞(後ろに絶対名詞を置く」

・前置詞(ほとんどの場合後ろに文が来る)

 

 

この品詞の働きと

文の要素を抑えると

英文が読めるように

書けるようになります!

 

 

これを踏まえた上で

文型の話しです

あーもういややって

「閉じる」を押さないでください笑

 

文型とは文の決まった型です

案外難しいものでもないんです!

 

 

・第1文型  SV(SがVする)

・第2文型  SVC(SがCである)

・第3文型  SVO(SがOを〜する)

・第4文型  SVOC(SがOにOをVする)

・第5文型  SVOC(Sが、OがCさせる)

 

 

この5つの分の型、訳し方を

理解するだけです!

 

 

逆にこの型のどれにも

当てはまらない物は

映画として成り立たない物

こういう風になります!

 

 

  S      V     O            O

She asks me many questions

典型的な第4文型です

「彼女は私にたくさんの質問をする」

 

どんなに難しくて長い英文も

絶対にこの文型に当てはまります!

絶対にです!

 

 

出てきた文型を型に当てるだけで

すぐに日本語訳ができます!

どうですか?

思ってたより簡単じゃないですか?

 

 

 

この5つの型と

品詞と分の要素

これを抑えてさくさくと

英文をクリアしていってください!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!